宜野座村議会 2022-09-14 09月14日-02号
12款 地方交付税、収入済額17億8,455万9,000円。 18、19ページをお願いいたします。14款 分担金及び負担金、収入済額1,611万6,678円、収入未済額20万4,810円。これは認可保育園の収入未済でございます。 15款 使用料及び手数料、収入済額2億221万9,384円、収入未済額742万8,790円。
12款 地方交付税、収入済額17億8,455万9,000円。 18、19ページをお願いいたします。14款 分担金及び負担金、収入済額1,611万6,678円、収入未済額20万4,810円。これは認可保育園の収入未済でございます。 15款 使用料及び手数料、収入済額2億221万9,384円、収入未済額742万8,790円。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、11款地方特例交付金、12款地方交付税、17款県支出金、21款繰越金を増額し、16款国庫支出金、20款繰入金及び23款市債を減額しております。
◎総務課長(城間真) 続けて18ページ、12款 地方交付税、1項、1目 地方交付税の普通交付税1億1,100万円近く増になっている理由と、試算額とはどのような試算をしたのかについてお答えいたします。 地方交付税の試算額につきましては、沖縄県より提供される令和4年度普通交付税等見込額試算表を元に算出して、交付見込額を決定しております。
11款地方交付税、地方交付税の改正などにより4,603万9,000円のこちらは増額であります。 14款国庫支出金、こちらにつきましては3,326万8,000円の減額であります。 17款寄附金、こちらにつきましては3,178万円の増額であります。 18款繰入金で1億698万9,000円の減額であります。 21款村債、先ほど説明しましたとおり1,850万円の減額となっております。
12款 地方交付税についての質疑を許します。石嶺康政議員。 ◆石嶺康政議員 6億5,600万円ぐらいの増額になっていますけれども、その理由は何でしょうか。 ○大城秀樹議長 伊野波盛満財政課長。 ◎伊野波盛満財政課長 12款 地方交付税の増額の内容について説明をいたします。令和4年度の当初予算として普通交付税が増額となっております。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、8款地方消費税交付金、12款地方交付税、16款国庫支出金を増額、17款県支出金、20款繰入金、23款市債を減額しております。 次に歳出について申し上げますと、2款総務費はふるさと応援寄附制度推進事業、個人番号カード交付事務事業を増額しております。
11款地方交付税につきましては、前年度予算と比較すると5億1,736万8,000円、9.2%の増となってございますが、これは国から示された地方財政対策及び県から提供いただいた普通交付税試算表等を用いて算出した額を計上してございます。
11款地方交付税113億7,935万7,000円は、前年度比較6億7,849万3,000円の増を見込んでおります。 16、17ページをお願いいたします。15款国庫支出金256億4,442万5,000円は、前年度比較17億5,526万9,000円の増となっております。
12款 地方交付税、収入済額15億8,102万3,000円。 14款 分担金及び負担金、収入済額1,667万6,682円、収入未済額2万8,350円。これは認可保育園の収入未済でございます。 次のページをお願いいたします。15款 使用料及び手数料、収入済額1億9,520万5,698円、収入未済額642万850円。
◎伊野波盛満財政課長 それでは12款 地方交付税の普通交付税についてですけれども、全国的な傾向かということですが、全国の数字を前年度と比較しているのがございます。全国的には市町村分についてですけれども、令和3年度は当初の予定と比べまして5.2%伸びているという数字が出ております。名護市も全国の状況と同様に増加していると。名護市の場合は、6.2%の増加となっております。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、12款地方交付税、16款国庫支出金、23款市債を増額、11款地方特例交付金、20款繰入金を減額しております。
1款村税につきましては、昨年より474万6,000円減の2億1,063万5,000円、2款地方譲与税1,332万7,000円、7款地方消費税交付金3,313万8,000円、9款国有提供施設等所在市町村助成交付金で209万5,000円減の1億1,438万4,000円、10款地方特例交付金348万1,000増の350万4,000円、11款地方交付税5,007万7,000円増の11億8,719万2,000
それから、24ページ、歳入で12款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税のこの補正計上されていますけども、前年度比で増減の見込みについてお聞かせください。 それから、議案第17号、令和3年度宮古島市再生可能エネルギー運営事業特別会計予算の488ページ、前年度との比較で減少が生じていますけども、その理由についてお聞かせください。
12款地方交付税10億5,853万8,000円は、前年度予算額に比べて1億777万3,000円、11.3パーセントの増となっております。 13款交通安全対策特別交付金512万4,000円は、前年度予算額に比べて26万5,000円、5.5パーセントの増となっております。
12款 地方交付税、36ページの質疑を許します。吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 地方交付税についてお伺いします。36ページです。これは算定できていると思うのですが、名護市の基準財政需要額及び収入額についてお伺いします。 ○大城秀樹議長 伊野波盛満財政課長。 ◎伊野波盛満財政課長 まず、令和元年度の決算での状況を説明いたします。
12款地方交付税は、前年度当初予算に比べて3億円、4.7%増の67億円を計上しております。 このうち普通交付税は今年度より合併算定替から一本算定替となるものの、国の令和3年度地方財政計画の中で地方交付税が増額されていることから、これまでの実績等を勘案し62億円を計上しております。 また、特別交付税は直近5か年の実績を勘案し5億円を計上するものであります。
11款地方交付税でございますが、前年度予算と比較すると5,194万9,000円、0.9%の増となってございますが、これは国から示された地方財政対策及び県から提供いただいた普通交付税の試算表等を用いて算出した額を計上してございます。 13款分担金及び負担金については2,125万9,000円、8.4%の減となっております。
12款地方交付税は、124億5,390万8,000円で、3.0%の増。 13款交通安全対策特別交付金は、1,103万4,000円で、1.6%の増。 14款分担金及び負担金は、3億1,442万4,000円で、6.9%の増。 15款使用料及び手数料は、7億4,924万円で、8.3%の増。 16款国庫支出金は、160億1,071万1,000円で、5.9%の増。
11款地方交付税107億86万4,000円は、前年度比較1億8,686万2,000円の減を見込んでおります。 14、15ページをお願いいたします。15款国庫支出金238億8,915万6,000円は、前年度比較22億9,520万8,000円の減となっております。主な要因は22、23ページ、15款2項6目商工費国庫補助金、説明2.沖縄アリーナ推進事業の減によるものでございます。
減額分といたしましては、12款地方交付税を令和2年度普通交付税額決定により1億6,248万円、23款市債で普通交付税額決定に伴う発行可能額決定により、臨時財政対策債を7,058万1,000円減額してあります。